恒例の総社市清音軽部の「黒豆の枝豆」。分けていただけると言うので総社までひとっ走り。清音小学校隣の黒豆畑。販売のテントはすでにありませんでした。

今年はすでに販売は終わっていましたが軽トラに用意していただいていました。黒豆おじさんのお話では今年の出来は良くはなっかた様です。良くてもそうでなくても年に1回お伺いするのが行事になっています。そして販売テントで皆さんの顔を見るのが楽しみでしたが今年は会えなくて残念でした。1株350円。

帰りに数年ぶりの「Always」で一休憩。「Always」さんと言えば名店インダストリーのバゲットサンド。
[岡山県総社市清音軽部の「黒豆の枝豆」2018と総社市地頭の「Always」]の続きを読む
- 2018/10/30(火) 23:55:05|
- テークアウト|
-
トラックバック(-)|
-
コメント:2
智頭の町から県道6を西へ進むと「豊乗寺(ぶじょうじ)」(八頭郡智頭町新見73)の案内があり、坂道を上るとお寺の石段と駐車場。石段辺りは大きなモミジが沢山ありましたが紅葉にはもう少し。

石段を上ると山門。山門の虹梁上に蟇股彫刻があり、正面は鳳凰、右は鯉、左は波兎。

山門両側には仁王像。高さ約1.5mと大きいです。
[鳥取巨木巡り 「豊乗寺のコウヤマキ・スギ」(智頭町新見)]の続きを読む
- 2018/10/27(土) 23:37:33|
- 巨木・神社・温泉・旅|
-
トラックバック(-)|
-
コメント:0
「多里神社」参詣後、少し引き返し日南町多里の「ホームランド多里」さんへ。もう20年ぐらい前に一度お伺いした記憶があります。

店内は、特産品売り場と食事処。テーブル席と上がりの席があります。

そばのメニュー。「手打ち」あるいは「ふるさと」と書いてあるのが地元産そば粉の手打ちでそれ以外は製麺所の麺だそうです。聞かないとわからないですが明らかに値段が違います。
[日野郡日南町多里 「ホームランド多里」のそば]の続きを読む
- 2018/10/23(火) 23:49:00|
- 蕎麦|
-
トラックバック(-)|
-
コメント:0
広島県との県境目指して国道183を進むと、道路右に「多里神社」(日野郡日南町新屋70)の鳥居が見えてきます。右に社号標、灯籠、一の鳥居と続き、参道がまっすぐ伸びています。灯籠の刻字は「昭和十二丁丒年十一月建之」、「石工 松尾泰吉」。

一の鳥居を潜って40m先に二の鳥居。平坦な境内に高木が見えています。境内入り口、右の手水鉢の刻字は「文政十丁亥年」、左は「文化六年巳二月吉日」。二の鳥居の刻字は「宝暦四戌秋重陽日」。

一際目を惹くのが狛犬群。鳥居手前に1対、鳥居から拝殿までに3対。
[日南町新屋 「多里神社」の狛犬、クロマツ]の続きを読む
- 2018/10/23(火) 23:29:20|
- 巨木・神社・温泉・旅|
-
トラックバック(-)|
-
コメント:0
さ~首位琉球との戦い。どうしても2位争いに絡みたいガイナーレ、ここは踏ん張りどころ。
先週の5回ハイタッチに続いて今回も5回はしたいねと口には出したものの、心の中はそんなの甘くはないかと。
流石に秋の夕方、風は冷たい、ブルブル。

いつでも空いているゴール裏最上段の定番位置。真後ろは頼れるトリオ。

毎度の事ながら楽しみはとりスタでのグルメ。ほとんど変わらないけど隅から隅まで見て回る(笑
[ガイナーレ鳥取応援 FC琉球戦 2018年10月]の続きを読む
- 2018/10/20(土) 23:16:14|
- ガイナーレ鳥取|
-
トラックバック(-)|
-
コメント:0
鶏と蕎麦が好きなKさんと一緒に倉吉市昭和町「かまどか 倉吉店」さんへ。

入ってすぐに本日の案内があります。

メニューは変わりません。こちらは御膳メニュー。
[倉吉市昭和町 「かまどか 倉吉店」 2018年10月]の続きを読む
- 2018/10/15(月) 23:18:50|
- レストラン他|
-
トラックバック(-)|
-
コメント:0
朝方は激しい雨でしたが、それも止み雲はあるが秋らしい晴れ。2位の鹿児島との戦い、ガイナーレにとっては絶対負けられない相手。勝てばまだ望みがある。

いつもより1時間遅くなりましたが、ゴール裏の定位置はぽっかり空いていました。まずは、腹ごしらえ、いろいろ悩むが最近定番となったスパイシービーフピラフ、そしてロングポテトはおかず。

フラッグやゲーフラの準備が終わったらお菓子タイム。少し寒かったのでホット。ワッフルサンドはカスタード、知人はストロベリー。食べる事はスタジアムの楽しみ。
[ガイナーレ鳥取応援 鹿児島ユナイテッドFC戦 2018年10月]の続きを読む
- 2018/10/14(日) 23:56:22|
- ガイナーレ鳥取|
-
トラックバック(-)|
-
コメント:0
巨木で時間をとってしまい完全にランチ時間を逸した感。あきらめておにぎりでもと思いながら海岸線を進み、須佐を通り過ぎようとしたら営業中のお店発見。看板に「活イカ」とあります。14時過ぎに入店したのは萩市須佐の「
梅乃葉」さん。須佐は「須佐男命(みこと)いか」ブランドでケンサキイカが食べられる町。

店内はこんな感じです。

活イカのメニュー。残念ですが台風のため活イカの入荷はないと言う事です。
[九州中国温泉巨木旅2018Ⅱ(18) 活イカ専門店「梅乃葉」(山口県)]の続きを読む
- 2018/10/08(月) 23:49:51|
- 巨木・神社・温泉・旅|
-
トラックバック(-)|
-
コメント:0
大覚寺のビャクシンから山陰本線をまたいで反対側に鎮座する「鶴ヶ嶺八幡宮」(山口県阿武郡阿武町奈古)へ。距離にして400mほどと近いです。
変わった玉垣、中央に一の鳥居、鳥居から広い参道が伸びています。

鳥居脇の灯籠は背の高い猫足台座の上に直接請け台、そして火袋、笠、宝珠。竿が無いです。山口県では普通に見られますが鳥取県ではまず見かけません。猫足の内側に刻字「明和九辰八月吉日」。

鳥居を潜ると広い境内、真っ直ぐ80m先に二の鳥居。樹木は疎らですがどれも大木。
[九州中国温泉巨木旅2018Ⅱ(17) 巨木「鶴ヶ嶺八幡宮のクスノキ・スギ」(山口県)]の続きを読む
- 2018/10/08(月) 23:19:33|
- 巨木・神社・温泉・旅|
-
トラックバック(-)|
-
コメント:0