今日もおでかけ

鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2012/05/27
松江市玉湯町玉造 玉造温泉「星野リゾート 界 出雲」その1

ぱるぴがプレゼントしてくれた今日のお宿は玉造温泉「星野リゾート 界 出雲」。
予定の4時半を過ぎての到着です。周りと違って建物が低いです。
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ロビーで熱湯玉露をいただいて、お部屋へ案内していただきます。こちらは以前
「有楽」と言う旅館でしたが、今は星野リゾート。その頃のお庭が少しだけ残さ
れています。この太鼓橋とお庭です。
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今日のお部屋へと案内されてびっくり。2人なのに部屋2つもあるよ。右には部屋
付き半露天風呂。何だこの座布団のふくれ具合は・・・・ぱるぴさん、ありがと!
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食事は6時からなので、温泉に入ろうとしましたが、6時までならお抹茶がいただ
けるそうなので、まずはお抹茶でも。先程の太鼓橋のあるお庭を横切った所にお茶
室「蛙瞑庵」があります。ちょい緊張しながら、作法もあまり知らないのでよこり
んの仕草を見ながらいただきました。三斎流との事。
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なんと夕食まで30分しか残ってせんが、温泉好きな2人は大浴場へ急ぎ足。案の
定誰もいらっしゃいません。大きな浴室は3方がガラスでとても開放的な造りにな
っています。浴槽は正方形で、中央の社からお湯が静かに注がれています。
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冷酒も用意されています。お猪口に少し注ぎ、湯船の中でいただいてみました。
すーと入って美味しいですね。
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かなり広々とした、露天もあります。湯温も適度でゆっくりできそうですが、もう
夕食時間が迫っています。まー24時間いつでも入られるとの事ですので、後程じ
っくりと入りましょう。
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夕食は離れの食事処でいただきます。そして、こちらが今日のお品書きです。台の
物は2種から選べますが、それぞれ別のものをお願いしました。このお品書きは島
根和牛の三味焼きですが、もう一方は界出雲別製宍道湖大和しじみと白身魚の加太
婦羅那。またデザートは5種より選べます。
(クリック拡大)
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お酒が飲めない2人はサンペレグリノをお願いしました。

食前酒の梅酢と先付けはもさえびのお造り。隠岐島産海士ノ塩を少しつけて、次ぎ
にオリーブオイルを全体にまとわせていただきます。スダチも添えられています。
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オリーブオイルが絡んで、また香りも良く、初めての食べ方でしたが美味しかった
です。お醤油よりいいかもしれません。塩の方が甘さが引き立つ感じかな。
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華やかなのは八寸。
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左上から順に赤貝とわけぎのぬた、菜の花の利休和え、桜海老の松風、鱒の木の芽
寿司、五色饅頭、合鴨ロース、そら豆玉寄せじゅんさい。

ぬたは皮付きの松の実、こりこりした赤貝、辛子が利いてとても美味しいです。
木の芽寿司は香り良く酢の加減も良く、締め具合も程よく美味しいです。海老の香
ばしさがはっきりしたしんじょう仕立ての松風。あけてびっくり五色饅頭の中はあ
ったかいホクホクのポテト。お酒が利いたじゅんさい。
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あっという間に食べた後はお互いぬたが一番美味しかったと言う感想。それにして
も食べるの早すぎない、温泉三昧でお腹減っていたんですね。

椀物は道明寺の桜餅。桜餅の中に海老餡が詰められています。上には桜とこごみと
木の芽があしらってあり、桜の花びらを浮かべると、ぱっと開きます。木の芽の香
りと桜の甘い香りとお出汁の鰹の香りが立ち上がってきて、すっきっりしたお出汁
がとても美味しいです。道明寺の食感が絶妙。
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お造りは、右からマグロ、イサキ、大アジ、大葉の上の白身はキカナ、奥は板ウニ。
先程の海士ノ塩と甘露醤油とスダチが用意されています。
キカナは初めて聞く名前です。後から調べてみたら、松江での呼び名でハタ科のア
オハタだそうです。キカナはコリコリして、淡泊かと思ったらそうでもないです。
イサキは少し寝かせてある感じでねっとりして旨味が多いです。アジにはスダチ。
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ウニは微かに塩をかけて、豪快に一気に。塩が甘さを一段と引き出します。たまり
ません。鼻に抜ける海の香り。よこりんは甘いお醤油も合うと言いながらお箸でち
まちま食べていました。
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揚げ物は、たたき海老の新挽き揚げとたらの芽とふきのとう。抹茶塩でいただきま
す。たたき海老がトウモロコシ、パプリカ、エンドウと一緒に挽いてあるので見た
目が綺麗で、食感はもちもちいています。旬はとっくの昔に過ぎたふきのとうです
が、苦みがあり香りもしっかりあり美味しかったです。どんな保存してあるのか?
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蓋物、茄子と鶏そぼろの博多蒸し、黄色い菊の花のあんかけ、上の赤いのはトマト
味噌。
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台のもの、ひとつは島根和牛3種。れぞれ付けるタレが違います。奥からロースに
はぽん酢とわさびの煮こごり、ヒレには金山寺味噌、ももにはリンゴのソース。鉄
板で軽く焼いていただきます。酸味のある煮こごりがお肉に合ってとても美味しい
です。
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台のもの、もうひとつは界出雲別製宍道湖大和しじみと白身魚の加太婦羅那。しじ
みのエキスたっぷり、白身魚は鯛、生姜とニンニク、香味野菜と一緒に煮込んでと
ろみが付けてあります。旨味の強いドライトマトも入っています。ポルトガルの銅
鍋を「カタプラーナ」と言うそうです。二枚貝の様に蓋が蝶番で繋がっています。
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筍ご飯となめこの赤出汁。
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よこりんチョイスの淡雪チーズ、木苺ソース、苺ミント(奥)。ひさごんチョイス、
アイスクリームとシャーベット。
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お腹もいっぱいになりましたので、ちょっと夜の温泉街を散策。川の両側に温泉宿
が沢山あり、橋も沢山架かっているので、あっちこっちぶらぶら。下に降りて川縁
をそぞろ歩き。ホタルはまだいないですねー。
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少し進むと足湯もあります。熱い方は地獄の如く熱く3秒が限度、ぬるい方でしば
し夕涼み。熱い湯の泉源で温泉玉子を作っていらっしゃたので、熱いはず。
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お宿に帰ったらまたまた温泉。今度はお部屋の露天に入る事にしました。こんな贅
沢な温泉に入れるとは思いもしませんでした。ぱるぴさん、ありがとう。
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なみなみと張られた湯船に入って、ザーと溢れ出す。実に気持ちが良いです。満足。
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夜の大浴場にも入ろうと思っていたのですが、いつの間にか爆睡。よこりんは、真
夜中の大浴場を楽しんだ様です。
  1. 2012/05/27(日) 23:25:16|
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