今日もおでかけ

鳥取県の食べ歩き、巨木巡り、神社巡り

2014/10/28
鳥取巨木巡り 「上石見のオハツキタイコイチョウ」

上石見のオハツキタイコイチョウ」 (日野郡日南町上石見819)

2019年03月21日に再参詣しました。その時の記事はこちら

先日遠出のついでに、巨木を訪ねて鳥取県西部の奥に位置する上石見駅を目指しました。ここら辺りは鳥取、島根、岡山、広島の県境が集まる場所。

上石見駅から上流に向かって200m程進み左手の細い町道に入るとすぐ大石見神社の案内があります。そのまま進入し鳥居の前を右に進むと広い駐車場に出ます。
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数段上ると鳥居の右には長石の手水舎、左手にはかなり大きな杉がありました。
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鳥居を潜ると、さらに石段は神門へと続いています。両側には大きな杉が直立。
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神門の左奥の1本と右横の1本が特に大きな杉でした。これは左奥の木で目通り幹周り5.5m、根元周は7mぐらいでした。
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最後の石段を上りきった両側にイチョウの巨木が対にそそりたっていて、見た目同じ様な形と大きさです。
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向かって右の木が鳥取県の天然記念物に指定されている「上石見のオハツキタイコイチョウ」です。
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目通り幹周り4m強、樹肌は凸凹で瘤の様な乳柱になりかけの様な。
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8mぐらい上で枝が分かれていて、その下辺りに乳柱が垂れ下がっていました。
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対する左の木は、目通り幹周り4.5mぐらいで右の木より少し大きいです。樹肌はほとんど皺や瘤などなく、すっと伸びた感じです。
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こちらも同じく8m程の高さで枝が張り出しています。樹肌はやはり変わらず滑らかですが、乳柱はかなり長く下がっていました。
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なぜ小さい方の右の木が県の天然記念物か。それは名前にもなっている珍しい実をつけるからです。オハツキとは御葉付、太鼓とは双子でくっついている。これは全国でこの木だけの突然変異らしい。

境内をゆっくり捜すと、それらしい形のものが見つかりました。タイコではありませんがオハツキです。
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大石見神社拝殿の両側は狛犬でなくキツネ様と珍しいです。
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近づくと賽銭箱の横に拾われたオハツキタイコが納められた木箱がありました。
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その中から、ひとつ借りて撮影。三つ子の実です。
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拝殿の唐破風の下には、龍と獅子。その両脇には、見事な牡丹の立体透かし彫り。
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その背後に隠れる様にある大きな透かし彫り。中は空洞になっていて、立体感が強調されています。
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本殿は妻入り。軒下の周囲にも彫り物が施されています。本殿の真後ろ、縁下に隠れる様に稲荷が祀られていました。この神社は何か稲荷と縁があるのかも。
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  1. 2014/10/28(火) 22:17:02|
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