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2018/02/16
西伯郡伯耆町丸山 「丸山神社」

伯耆町丸山地区を北側へ進むと道路脇に「丸山神社」(西伯郡伯耆町丸山823)。両脇に灯籠(左文政8年、右明治39年)、右に手水舎、鳥居、参道と続いています。。
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参道途中に一対の狐像。狐像の後の灯籠の刻字は「文久元年酉九月 石工林五郎光房」。そして両脇には桜。
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盤座下から耳頂まで90cm、右は小判、左は経文を咥えています。首には縄輪飾り。尾は背中に着いているが少し隙間があります。盤座には菊の彫り物。刻字は「文政元年寅三月日」。
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参道を80m進むと大きな注連縄の随身門、両脇にはスギの高木。
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随身門を潜ると10m先に石段、その頂部に社殿が見えています。
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右の灯籠の背後に道祖神。直径67cmの円内に社殿、アメノウズメ、サルタヒコ。
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ゆるい石段を28段上ると境内。真っ直ぐ15m先にスギに囲まれた社殿。途中に一対の狛犬。左には境内社の赤い鳥居。
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高さ89cmの出雲式構え型狛犬。尾が水平で大きい。刻字は「文久三年癸亥五月如意吉日」。
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拝殿は、入母屋造平入に切妻の向拝。
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本殿は石垣の上に離れて建ち、拝殿から石段で繋がっています。その石段上には中門(建築様式は薬医門)。本殿様式は流造です。装飾彫刻はありませんでした。
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拝殿の左には赤い鳥居の稲荷神社。
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社殿前には狐像。
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社殿は覆屋内にあります。杮葺(こけらぶき)の入母屋造平入、正面に千鳥破風を置き、向拝は唐破風。鳥取県東部に多い八棟造(宮殿造)と呼ばれる形式で西部ではかなり珍しいです。傷みが見受けられます。
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軒は平行垂木の二軒、屋根の持ち上げは二手先斗栱、支輪や尾垂木、斗栱間には簡単な蟇股。この形式は屋根下が彫刻でにぎやかになるのが普通ですが、ほとんどありません。
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鳥取神社巡り一覧


  1. 2018/02/16(金) 22:54:15|
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