今日もおでかけ

鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2018/03/27
東伯郡三朝町久原 「大正神社」

国道178を上って、三朝町久原地区の坂道を進むと「大正神社」(東伯郡三朝町久原261)の社頭。石段上右に社号標、まっすぐ参道が続き先に鳥居。
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参道40m先に灯籠と鳥居(刻字は「天保十三壬寅年九月吉祥日」 「石工 小和恵次良 同伊左ヱ門」)。鳥居後ろには灯籠と手水鉢、そして石段。
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52段で踊り場、右に直角に再び石段が始まり、頂部に随身門が見えます。
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随身門手前、石段の右に中央が透けている奇怪な形のタブノキ、幹周り目測4m。
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門を潜ると3回の石段上に社殿。最後の石段下、両脇に高さ88cmの出雲式座型狛犬(刻字は大正十一年三月)。左には手水舎。
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拝殿は入母屋造平入に入母屋の向拝。注連縄が大きいです。
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拝殿の屋根下に透かしの板絵がはめ込まれています。正面の右は松原、舟などの海辺の光景。左も同じ。
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右側面の右は千鳥、左は雲雀。
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瑞垣に囲まれた本殿はベンガラ色の金属板葺きの流造、正面に千鳥破風を置き、向拝は唐破風。
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屋根下の様子。屋根の持ち上げは二手先斗栱。弊殿が接しているので唐破風下の彫刻は見えませんが、海老虹梁、蟇股彫刻などがあります。
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海老虹梁は表面が変色しているので見にくいですが、菊の透かし彫り。
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本殿右側面の様子。妻部や斗栱間に彫刻があります。
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妻部、上の大瓶束根元の結綿は定番の兎。その下には宝珠。
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斗栱間彫刻は身舎4面に2つずつあります。

正面の蟇股彫刻、左は梅の木の向こうに鳥。右は梅に鶯。
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右側面の蟇股彫刻、左は菊に鳥、欠落して羽のみ残っています。右は唐草。
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背面、左側面にもそれぞれありますが、下からの見上と激しい変色で判別できませんでした。

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  1. 2018/03/27(火) 22:32:05|
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