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鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2018/04/22
東伯郡琴浦町笠見 「笠見神社」の狛犬

線路の南側、琴浦町笠見地区の山側の道沿いに「笠見神社」(東伯郡琴浦町笠見50付近)の石段がまっすぐ伸びています。石段下に灯籠と小さな手水鉢。
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48段、次に12段上るとツツジに囲まれた参道が伸びています。
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40mほど進むと小さな境内にぽつんと小さな社殿。
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木製の鳥居の先に狛犬と灯籠、そして社殿。構え型の狛犬ですが明らかに風貌が違います。
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右阿形、太い後脚、垂直近く曲げた胴体、頭をぐいと持ち上げのけぞっています。高さは盤座下から94cm、石質は安山岩??
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右阿形、少し鳥居側に傾げていて、目は大きくまん丸で瞳があり、開けた口は前歯を合わせ、端には小さな牙。そして足の爪を盤座にかけています。
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右阿形社殿側から、豊かな長い鬣が盤座まで垂れています。
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左吽形、耳は垂れた伏せ耳で三重に重なっています。この様な耳は初めてみました。尾の中央辺りには大きな渦巻き毛。やはり目が半球状のまん丸で印象的です。
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左吽形。
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阿形お尻側から。刻字は「明治廿年■夏 石工 七類 長三郎」。七類とは島根半島の七類の事だと思います。
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独特なスタイルの狛犬。これだけのけぞった狛犬に出会ったのは初めてだと思います。石工さんにはお手本があったのだろうか。

本殿は80cm巾の小さな流造。手前の灯籠の刻字は「天明八申年」。
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鳥取神社誌にも載っていない名もない神社でまたまた面白い狛犬に出会いました。

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  1. 2018/04/22(日) 23:34:14|
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