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鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2018/06/16
東伯郡三朝町上西谷 「竹田神社」の狛犬

三朝町の国道482を進み、下畑・田代への案内に従って橋を渡り坂道の途中、カーブ脇に「竹田神社」(東伯郡三朝町上西谷381)の石段。真っ直ぐ続く石段をまたぐ様に木製両部鳥居。
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67段上ると左に扇形の手水鉢(刻字は「萬延元庚申九月吉祥日」)。
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広い境内、正面にブルーシートの拝殿、境内右には廃材の山。たぶん参籠所、神輿庫と思われる。
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60m先、入母屋造平入、唐破風向拝の拝殿。手前に一対の狛犬、さらに脇に灯籠。右の灯籠は「文久元年■八月吉日」、■は夏のくずし文字。左は「嘉永三戌八月日」。
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足裏から高さ64cmの座型狛犬。石は凝灰岩? 尾先が集まって尖る特徴的な尾、尾元は大小の渦巻き。台座は角張っていて牡丹の彫りも特徴的。
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後ろに張った耳、高い眉の奥に長円の鋭い目。
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上唇の襞、扁平な鼻、阿形の歯列。
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左吽形背後の姿。鬣、尾共にくっきりと彫られています。刻字は基礎に「昭和二十五年十月吉日」。この刻字に違和感を感じました。この風貌の狛犬を関金尖り尾と呼んでいて、今まで確認したのは、「日吉神社」、「黒谷神社」、「西坂神社」、蒜山「長田神社」、未確認は「上小鴨神社」、「倭文神社」。これらはとても似ていて、製作時期が分かっているものは、嘉永、安政、慶應と江戸末期です。しかし当社は昭和と一気に時代が離れています。リスペクとされて昭和期に彫られたのか、それとも基礎部の刻字が別のものを指しているのか?
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本殿は流造。装飾彫刻等はありません。
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境内右奥に境内社。手前に風化して形も定かでない凝灰角礫岩の狛犬一対。
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向拝部に彫刻があります。向拝虹梁上は龍。向拝柱には木鼻、正面が獅子、側面が獏。
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  1. 2018/06/16(土) 22:12:19|
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