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2018/09/12
鳥取市倭文 「倭文神社」の神使像

「玉津神社」を後にしてFB友のK氏が紹介されていた神使像のいる神社に向かいました。南側の倭文地区内の川沿いを進むと神社への案内があり、従って坂道をどんどん上り、鳥取道の高架を潜ると神社の駐車場。

スギ木立の参道が始まる「倭文神社」(鳥取市倭文548−1)の社頭。HPはこちら
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緩やかな参道、26段で一の鳥居(明和二年乙酉九月日)、続いて14段で二の鳥居(昭和十九年三月、石工山田)。
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さらに21段。ここまでは緩い石段でしたが、灯籠列の参道先からは急な石段となりました。
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47段で境内。両脇に狛犬、標柱、8m先に拝殿と続いています。拝殿前両脇にスギの高木。
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盤座下から101cmの出雲式構え型狛犬、刻字は「明治四十三年」。
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拝殿は瓦葺き入母屋造平入。前の灯籠の刻字は「宝暦八年 寅八月吉日」。
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会いに来た神使像は拝殿の左側の境内隅にぽつんといました。
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足裏から耳頂まで85cm、御幣を咥えて一見すると狐像にみえますが、なんとなく雰囲気が違います。
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がっしりとした胸の筋肉、体全体にはびっしりと体毛が線刻されています。
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後ろへ流れる眉毛の線、その下には鋭い眼光、鼻梁には縦皺、前のとがった牙は上下で噛み合っています。狐とは思えない風貌。
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尾は狐像と違って横に這わせています。横顔も額から鼻先まで真っ直ぐでなく一段窪んでいて、狐像とは違います。
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さらに、後頭部から背骨にかけての稜線など。これらの特徴から浮かぶのは「狼」。何故狼像が奉納されたのかは全く不明。刻字は「昭和三年」と奉納者の氏名。
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本殿は背の高い覆屋にすっぽりと入っています。
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透明アクリル板の反射のため良く見えませんが流造です。彫刻は一切ない質実な造り。
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社務所には「恋文奉納」の案内。HPの説明では「恋文レターセットを購入し、恋文を書いた後、神社に郵送し、祭典日に奉納後、境内にてお焼き上げ(焼納)を行う」とありました。
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鳥取神社巡り一覧


  1. 2018/09/12(水) 23:51:34|
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