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2018/10/27
鳥取巨木巡り 「豊乗寺のコウヤマキ・スギ」(智頭町新見)

智頭の町から県道6を西へ進むと「豊乗寺(ぶじょうじ)」(八頭郡智頭町新見73)の案内があり、坂道を上るとお寺の石段と駐車場。石段辺りは大きなモミジが沢山ありましたが紅葉にはもう少し。
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石段を上ると山門。山門の虹梁上に蟇股彫刻があり、正面は鳳凰、右は鯉、左は波兎。
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山門両側には仁王像。高さ約1.5mと大きいです。
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山門を潜って右に曲がると、正面が本堂、右が大師堂。その参道途中にすくっと立つのがコウヤマキ。枝は下がり張り、先端が持ち上がっていて、とても樹形が整っています。
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幹周りは目測3.8m、高さは目測25m(レーザー簡易測定20.2m、こちらが近いでしょう)。
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下から見上げると無数の枝が四方に張りだしているのがよくわかります。
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左が本堂、右が大師堂。大師堂は入母屋造妻入、壁は漆喰、屋根は分厚い茅葺きでどっしりとしています。上の妻部には揚羽蝶紋。
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許可を得て、本堂左の渡廊下を潜るとお庭。その庭の背後の斜面上方にスギの巨木が見えます。
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庭を迂回して正面根元まで近づき見上げると堂々とした佇まい。変形もせずまっすぐ伸びていますが、8mから枝分が伸びています。
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引き返し右に回り込むと上部の様子が少し見えます。とても沢山の枝が出て、その枝先はくねくねし下がり気味です。ウラスギの特徴。
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見た目以上に急な斜面にあるので幹周りの実測は不可能。幹周り目測6.8m、高さの目測はさらに困難、近くから見上げた感じと下の境内からの感じで想像して40m辺りかな~。
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ぐるっと回って左からの姿。
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ここから下方には先程のコウヤマキの姿がはっきりと見えます。
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終えて、車道を下りながらキョロキョロしていたら、下方に大きなスギを発見。
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いったん下りて、農道からアプローチ。山裾に一目で分かる巨木。高さは40mはありそう。
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新四国八十八カ所参道の案内を上るとすぐ目の前。左下の農道側に少し傾いています。
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幹周り目測5.5m。下に向かって伸びる枝は、根元より下がっています。
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下の農道から見上げて。一気に枝分かれしています。こちらの方がさらにウラスギらしい。
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通りかかられた年配の方に少しお話を聞けました。
「昔は農道はなく、この木の根元に小さな道があった。今も道の跡が残っている。その道の上まで枝が下りてきていて子供達は枝をつたって巨木の途中まで上って遊んだ。また、地上1.5m程に大きな洞があり大きなハチの巣があったけど、段々穴は小さくなり今は閉じてしまった。他にもう一本大きなスギが墓の横にある。」

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  1. 2018/10/27(土) 23:37:33|
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