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鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2019/02/12
西伯郡伯耆町 口別所「上河原神社」 吉定「細見神社」

「上河原神社」(伯耆町口別所3辺り)

岸本町の吉定の交差点から県道36の上り坂を進むと左側に鳥居が見えてきます。小さな境内内6m先に鳥居、両側に灯籠。鳥居の刻字は「明治二拾六年巳正月吉日」、「石工 大高 溝口 水濱 青田延壽 安井安藏 小林政藏 貞治」。灯籠は「■■廿八年 未三月吉日」、「日野郡大内村 石工 神庭亀次」。■■はたぶん明治。
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注連縄が撓まず真っ直ぐです。鳥居右背後に手水鉢、そして狛犬、灯籠と続き8m先に拝殿。手水鉢刻字は「嘉永二丙四月日」。
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切妻の拝殿。左にはムクノキ。
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本殿は大社造変態。
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境内の右に灯籠、石屋根祠?、サイノカミ、そしてタブの大木。灯籠刻字は「天保七丙申年九月吉日」。
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サイノカミは社殿内に男女双体神立像が線刻されています。刻まれている注連縄は鳥居の注連縄と同じ形状。
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「細見神社」 (伯耆町吉定224)

「上河原神社」の南側、集落の外れの車ギリギリの山道を進むと予想外に大きな社殿が見えてきます。
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数段上に鳥居、左手前に手水鉢。鳥居の刻字は「文政八年乙酉十二月吉日」、「石工 小野 弥平次」。手水鉢は「弘化三年丙午三月日」。小野は日野川上流対岸。
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鳥居の後ろにすぐ随身門、潜ると石段、その上に拝殿。
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石段7段上に切妻平入、唐破風向拝の拝殿。狛犬2対と灯籠2対。手前の灯籠は「寛政元天酉歳六月日」、奥の灯籠は「安政四歳丁巳六月日」。
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高さ80cm、出雲式座型の狛犬。刻字は「昭和十年十月」。
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向拝部に彫刻。唐破風懸魚は鳳凰、その奥の破風入りは龍、虹梁上は牡丹に獅子。
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拝殿正面、桁上左右に彫刻があります。
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右は虎、左は龍。
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同じ様に拝殿側面にも彫刻があります。右側面は左が波兎、右が松に鷹。
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左側面は左が親子亀、右が獏。
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本殿は大社造変態。
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本殿左に引退した凝灰角礫岩製の座型の狛犬が大切に置いてあり、その横に説明板。それによると弘化二年に寄進されたそうです。
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境内左端、一段下がって境内社。
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来待石製の牛像、かなり写実的です。刻字に「牡種 伯王號」とありました。
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帰る時に気付きました、随身門屋根の下り棟に逆立ち獅子。
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