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2019/03/21
日野郡日南町神福 「福榮神社」再参詣(前半)

この神社は2014年に開運八社巡りで参詣しました。その時の記事はこちら。当時は社殿彫刻も狛犬も関心がなかったので再参詣。

日南町下石見から県道211を西へ進むと、左に大きな赤い橋が見えてきます。渡ると正面に「福榮神社」(日南町神福1247)の社頭。右に社号標、左に手水鉢、両脇に灯籠、そして鳥居。鳥居背後には石段が上に伸び消えています。灯籠の刻字は「弘化三年丙午九月十五日」、「石工 法道寺邑 柴戸助左ヱ門」。左は異体字になっています。法道寺は現在の日南町丸山。鳥居の刻字は「延享二丑三月吉日」。
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神社前の右には売店「福の里」がありますがこの日はお休み。土日祝日で開いておられる様です。
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鳥居を潜って15段上には小さな踊り場があり両脇に灯籠。石段はさらに上まで続いています。
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灯籠の下を小川が流れ小さな橋が渡してあります。灯籠の刻字は「明治廿四年九月廿九日」、「石工 伊藤浅太郎」。
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次の石段の頂部に鳥居、その後ろに随身門、石段途中両脇に灯籠。灯籠の刻字は「明治丗一年九月十七日」、「石工 大字神福村 伊藤久太郎」。
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56段上ると両脇に狛犬、二の鳥居、随身門。門の向こうにさらに石段が見えます。
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足裏から尾頂まで89cm(盤座厚さは12.5cm)、花崗岩製の構え型。豊かな鬣、力みなぎる体表の瘤。尾は阿吽で違います。右阿形は先端が分かれている。盤座には牡丹の浮き彫り。その下の台座は稜がくっきりした猫足。作風としては尾道石工による出雲式の模倣と思います。
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参道側に首を曲げ、表情はとても険しい。
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阿形の奥牙は鋭く長い。来待石ではとてもここまで細く長くできないでしょう。よく見ると体表に菊花紋もあります。
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刻字は「明治十九年戌六月建之」。石工銘はなし。
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随身門を潜ると、石段上部に拝殿の一部が見えます。
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しかし雨も降り出し時間もなくなり、ここで終了。いつかまた参詣してこの続きを。

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  1. 2019/03/21(木) 23:49:25|
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