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2019/05/03
Kさんの鉄旅2019(3) 巨木「来宮神社の大クス」(静岡県)

日本で2番目に大きな巨木が熱海にあると知りぜひ行ってみたいと思っていました。

来宮駅から歩いて数分、「来宮神社」の赤い大きな鳥居が見えてきます。それにしてもすごい人混み。
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鳥居を潜ると鬱蒼とした参道。途中、右手に小さな三峯神社。その社前の阿吽の像は狐でなくオオカミ像。まさかオオカミ像に出会うとは思いもしませんでした。
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三峯神社の脇にクスノキ。お目当ての巨木ではありませんが大きいです。高さ3.5m辺りで3分岐、右の主幹はほとんどが空洞化しています。空洞化した内部には小さな祠が祀られています。幹周りは目測15m、高さ18mぐらい。
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真裏は様相が一変します。それは巨大な瘤。
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参道を進み、石段上に社殿が見えてきます。
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石段を上ると境内。正面の一段上に朱色の二重入母屋、千鳥破風、向唐破風の拝殿。前には参詣の人の長い列。横に「令和」の記帳所が設けられていました。
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拝殿左横を進むとお目当ての「来宮神社の大クス」。左右に大きく2分岐、左は欠損。注連縄辺りで巾が6~7m、右の幹周りは膨らんだ辺りで目測9mぐらい。高さはあてにはならないけど見上げて30mほど。
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周囲はぐるりと道が回されています。右に90°回り間近で見ると、樹肌が深くめくれ込んでいます。と言う事は内部は空洞化が始まっていると言う事。
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その上部は、正面からは1本に見えていましたが、大きくV字に分岐していました。
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真裏は少し高い位置から見下ろす事になります。大きな襞と渦のような瘤が長い年月を感じさせます。
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真裏から少し回り込む。道は巨木に接近して、手で触る事もできます。ガードの下には豊富な水量の川。この水があるからこその巨木。
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進んで3/4周の真横まで。あまりにも間近で全体が撮れません。壁のような様相。中央には深い空洞がぽっかり空いていて、そのためか2本に見えてしまいます。上部欠損の右はほぼ枯死で白骨化していました。幹周の目測ですが、たぶん断面は三角形と思います。それを考慮してたたき出したのは19m。
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これで、日本の巨木トップ3に会えた事になります。1位は「蒲生のクス」、2位はここ「来宮神社の大クス」、3位は「北金ヶ沢のイチョウ」


巨木から休憩所への途中に狛犬。阿形は玉を押さえ、吽形は子連れ。風貌は江戸狛犬。刻字は「大正七年五月」。
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境内から右の高い位置に煙が時々見えたので、急な坂を上って近づいたら、それは温泉の蒸気でした。
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  1. 2019/05/03(金) 23:09:51|
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