今日もおでかけ

鳥取県の食べ歩き、巨木巡り、神社巡り

2019/05/10
日南町宮内 「西樂樂福神社」と「神宮寺の藤」

藤が咲き始めたと聞き、合わせて神社参詣も。国道183を進み霞、矢戸を通過し、宮内の東樂樂福神社
を過ぎると直ぐ右手に「西樂樂福神社」(日南町宮内217辺り)の社号標が見えてきます。
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曲がると参道が真っ直ぐ伸び、途中、灯籠、狛犬、鳥居の柱があります。灯籠の刻字は「寛政元年己酉四月吉日」、「石工 伊助」。
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花崗岩製、盤座下から尾頂まで95cmの尾道玉乗型。左吽形は地衣類と苔に覆われはっきり見えません。耳は尖り横張り、大きな玉に小さな両足を乗せています。盤座には牡丹の浮き彫り。
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尾は尾道にしては珍しく真っ直ぐ立っています。刻字は「安政二年乙卯三月日」とありますが背面に「大正九年十一月大火故損再建」とあるので大正の再建。
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突き当たりは数段上に随身門、石段下右に手水鉢(宝暦九己卯秋)。石段は荒れ果てています。
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潜ってさらに数段上ると境内。社殿は倒壊したと聞いていました。見渡す限り草で覆われています。倒壊した灯籠や本殿基礎が残るのみ。
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境内左にぽつんと残されたイチョウ。以前は参詣した人々が見上げたと思いますが今は訪れる人もいない。幹周りは実測4.62mと巨木の一歩手前。
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すぐお隣は「神宮寺」さん。
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境内の左に15mx20mぐらいの大きな藤棚。
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大きな一本が長く枝を這わせています。垂れる長さは最長で80cmぐらい。
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少し早かった様でまだ元の方が咲き始めた感じ。真っ盛りにはあと1週間ぐらいでした。
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その横には真っ白な藤も花を着けていました。
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境内右に巨大な宝篋印塔。刻字は「安永三年申孟秋吉日」、「石工 木村源吉 奥野平八 仝儀八 仝伊助」。奥野平八は泉州の石工さんと判明しています。
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本堂内、格天井には色鮮やかな絵が嵌め込まれています。
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  1. 2019/05/10(金) 23:27:55|
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