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2019/05/13
鳥取市河内 「河内神社」 狛犬とカゴノキ

県道281を南下し鳥取市河内、ピンクのみやまえ橋を渡ると60m正面に「河内(こうち)神社」の鳥居が見えてきます。
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獣柵を開けて参詣。鳥居、灯籠2対、石段と続いています。周りにはシャクナゲが植えられています。鳥居の刻字は「昭和五十年四月吉日」、「鳥取市行徳 石工 西村常松」。左の大きな灯籠は「文政六癸年」。
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潜ると真っ直ぐ石段が伸びています。
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54段で下の境内。参道は右に直角に折れて最後の石段。途中右に灯籠2基と朝顔型手水鉢。手前の灯籠は「明治四十年九月」、「石仲作」。手水鉢は「天保二卯九月吉日」。
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11段で上の境内。石畳参道8m先に社殿、手前に灯籠と狛犬。途中右脇に大木。灯籠の刻字は「安永三午年」。
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苔に覆われてはっきりしなかったが近づいてびっくり。足裏から71cmの座型、これは浪花型か? 後程違う結論に至りました。
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鼻がつんと上向き、目は奥目で長円。唇は浪花の特長の二重唇ではない。苔を落とせばもっとはっきりするが断念。
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尾は団扇尾タイプで中央はぜんまい文様。刻字は「文久三年亥七月日」。最初は浪花型と見ましたが、顔の風貌が違います。姿形、団子鼻、奥目、顎ひげ、尾など赤碕の「智光寺」の狛犬にそっくりなのです。とするとこれは福光石製狛犬ではないか? 再参詣して苔掃除したいと思います。
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入母屋妻入、軒向拝の拝殿。手前にトチノキの大木。幹周り実測3.07m、高さ目測23m。
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本殿は覆屋内です。右に境内社。
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本殿は入母屋造平入、正面に千鳥破風、向拝は唐破風。亀腹刻字は「天明二壬寅冬吉辰」。
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彫刻類はほとんどありません。虹梁上は龍、木鼻は獅子と獏。
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社叢にはカゴノキが多いです。ざっと数えたら8本。一番大きいのは境内右端のもの、幹周り目測2.8m、高さ20m。
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  1. 2019/05/13(月) 23:52:51|
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  4. コメント:2
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コメント

苔は掃除しないほうがいいと思います
  1. 2019/06/06(木) 20:18:43 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

>名無しさん

そうかもしれませんね。
狛犬の形式が特定できる最小限にとどめておきたいと思います。
  1. 2019/06/07(金) 01:20:20 |
  2. URL |
  3. ひさごん #TUPMmKso
  4. [ 編集]

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