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鳥取食べ歩き、温泉巡り、自作料理、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り

2019/06/09
大山町東坪 「眞子神社」

大山町東坪、海側の県道269を進むと「眞子(しんじ)神社」(大山町東坪133辺り)の社号標が見えてきます。社号標は古い鳥居の転用。
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38段上るとコンクリートの緩い坂道参道が始まり40m進むと鳥居。刻字は「大正三年十月吉日建之」、「石工 大谷新四郎 西尾吉太郎 提島文■郎」。
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さらに40m進むと随身門。
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門から真っ直ぐ石畳参道が伸び70m先に社殿。参道両脇に狛犬と灯籠。
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最初の狛犬は盤座下から尾頂まで113cm、出雲式構え型。大きくて、がっしり、くっきりした彫り、右阿形は子連れ、左吽形は玉押さえ。剥離崩壊が始まっています。刻字は「大正元年十二月」、「松江市和田見 石工 渡部夘助」。
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次の狛犬は高さ118cmの凝灰角礫岩の座型。参道側に顔を傾げ、少し上向きの凛とした佇まい。右の基礎前面に刻字があるが読めない。天保~嘉永頃と推定。
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最後の灯籠の下に小さな狛犬。右灯籠下には2体。奥は足裏から高さ35cmの丸尾の座型。手前には足裏から33cmの座型、とても変わった風貌です。
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手前の狛犬の尾は小さい三角型で体に張り付いています。
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左灯籠の下には丸尾の相棒のみ。
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小さな狛犬を過ぎると、左に手水舎、正面に入母屋造平入、軒向拝の拝殿。
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本殿は流造。華美な装飾はありません。
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唯一向拝柱の側面に木鼻。珍しい見返りの獅子です。
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本殿右の境内に脇参道があり、一度下ってから改めて脇参道の様子を。農業道路脇に石段があります。一面に茂っているのはヤブニッケイ、これほど密生しているのは初めてです。
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石段途中に鳥居。この鳥居の右に社号標に使われた古い鳥居の残りがありました。
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合わせて30段上ると、石畳が伸び40m先に社殿の側面。実は最初はこちらから参詣し境内に出て正面参道が別にあると気付きました。
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  1. 2019/06/09(日) 22:51:16|
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