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2019/06/09
琴浦町赤碕 「智光寺」の狛犬

琴浦町赤碕の国道9から北側、ナビに案内されて「智光寺」(琴浦町赤碕1322−2)の駐車場に到着。駐車場は境内の裏辺り。寺標背後のタブノキは目測で幹周り4m、高さ15mと大きい。さらに奥の茂みの中に済州島のトルハルバンに似た像が立っています。
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改めて海側の正面から。
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参道を進んで六地蔵を過ぎると両脇に狛犬。右が本堂、左は観音堂?
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足裏から69cmの座型。
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大きな団子鼻、縁取りが深い奥目。右阿形の口内にあるのは舌なのか玉なのか? 左吽形は半開きの口。吽形の頭頂には角の跡。
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それぞれ45°参道側に顔を傾げています。耳は後退気味の伏せ耳、口の端にするどい牙。右阿形の股間の盛り上がりは陰茎か? 刻字は「文久二戌年 四月吉日」。
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直毛の後頭部鬣は中央から左右に分かれ、尾は広がった団扇尾で尾先は後側に幾分反り返っています。中心は大きなぜんまい文様。はっきりしなかった「河内神社」の狛犬もよく似ているので福光石製に間違いないでしょう。
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現時点鳥取県で確認できた福光石製狛犬は、「奥谷神社」「天乃神奈斐神社」「成美神社」「河内神社」「釼神社」、そしてここ「智光寺」の6例となります。情報はこれ以上ありませんが、まだどこかの名も無い小さな神社にひっそりと佇んでいるかもしれないです。

本堂の唐破風懸魚には鳳凰の彫刻。
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向拝柱の木鼻は見返りの牡丹に獅子。
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マテバシイの北限と案内板にあったので、駐車場から裏山へ。駐車場の一角の大木はエノキ。そこから左に進むと大きめのマテバシイを数本見る事ができます。帰宅後調べたら多くのマテバシイが伐採されてしまったそうです。低いマテバシイはかなりあったのでその後植樹されたのかも。
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(2019年6月24日追記)
FB友のK氏より、「お地蔵様は泉砂岩の泉州石工作かも」との情報を得て確認に行きました。刻字はいろいろありましたが、「享保十二」のみ確認。泉州石工のヒントはつかめませんでした。そもそも石質が全く判断できないので。
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  1. 2019/06/09(日) 23:49:04|
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