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2019/09/05
米子市大崎 「大﨑神社」

境港から米子に向かう県道47(内浜産業道路)沿いに「大﨑神社」(米子市大崎1320)の社叢。左に曲がるとすぐに社頭。鳥居の右に社号標、左後ろに手水舎、さらに左に巨大灯籠。
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来待石製巨大灯籠は竿も火袋も失われていますが迫力ある大きさ。刻字は「明治四拾年丁未拾月日建之」、「石材元出人 八束郡来待村字小松 渡部源次郎」。小さい方の灯籠は「天保十二年六月吉日」。
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一の鳥居先、神橋を渡ると二の鳥居、すぐに随身門。
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二の鳥居両側の境内前面には左右それぞれ7基の灯籠。鳥居右横は「万延二辛酉年仲夏吉祥日」、右の中程は「文久三癸■仲夏吉祥日」(■は亥の異体字)。鳥居左横は「元治元甲子年孟夏吉祥日」。写真は右の灯籠列。
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左の灯籠列中程に高さ70cm出雲式座型の引退狛犬、刻字はなし。その後ろの白い灯籠は右列にもあります。刻字は「文政元寅十月日」。白い灯籠の石質は車尾の「貴布禰神社」や観音寺の「新宮神社」の灯籠と同じ。
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二の鳥居すぐ背後に随身門、まっすぐ参道が伸びています。
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随身門から石畳参道22m先に拝殿。途中に狛犬2対と大注連縄。左には社務所兼御假殿。
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手前、盤座下から尾頂まで94cmの出雲式構え型、台座の前面に「奉獻」の文字が同時に刻まれていて珍しいです。普通は左右別々に1文字刻まれています。刻字は「明治廿八年十二月」。奥は76cm、刻字なし。
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大注連縄だけが単独で掛けてあります。〆の子の直径は80cm。
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入母屋造平入、唐破風向拝の大きな拝殿。注連縄はうって変わって極端に細い。
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透塀に囲まれた本殿は大社造変態。質実な造りで彫刻類はありません。
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本殿後ろには境内社。右から歳徳神、御祷宮。
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境内右には古露利社。
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境内左にも境内社。灯籠、鳥居、狛犬、社殿と続いています。右の灯籠は「弘化三午六月吉日」、左は「元治二丑年五月吉祥日」。森山石製の鳥居刻字は「明治二十三年寅九月吉日」、「森山村 石工 加納勝藏 寺本平三郎 佐々木榮助」。森山村は現在の美保関町。
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盤座下から尾頂まで65cmの出雲式構え型。刻字は「明治三十一年正月吉日」。
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境内社の壱宮倭文社、杵築社、八重垣社。
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社叢は高木はないが多種植林されて豊かです。サカキ、スギ、イヌマキ、モッコク、サクラ、タブノキなど。

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  1. 2019/09/05(木) 22:57:35|
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