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2019/09/13
米子市尾高 「大神山神社 本社」

(2019年9月30日に再訪、記事最後に追記しました。)

米子市尾高の「大神山神社 本社」への案内に従って進むと大きな駐車場にたどり着きました。入り口右に白っぽい灯籠、中台が逆さまになっています。刻字は「寛政五丑五月吉日」。
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樹木に囲まれた道を50m進むと、本来の参道横に出てきました。改めて正面から参詣。

地区道路脇に社頭。参道右に社号標、すぐに灯籠、そして鳥居。社頭右に巨大灯籠、これほど大きな灯籠は初めてです。高さをレーザー簡易測定すると5.84m。刻字は「明治九年五月九日」、あまりにも刻字が多すぎて石工銘は捜しきれなかったです。
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神橋を渡るとすぐに鳥居、手前に狛犬。参道はまっすぐ伸びています。鳥居刻字は「文化九年壬申秋八月望」。
(2019年9月30日再訪追記)
鳥居刻字、「石工 下新印村 利左・・・(下は埋もれて見えない)」
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高さ64cm、丸台座の出雲式座型狛犬。刻字は確認不可。
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鳥居を潜ると、参道50m先に随身門。途中右に手水舎、左に社務所、手前両脇に灯籠。右の白っぽい灯籠の刻字は「寛政十一己未年十二月大吉辰」、「観音寺村 石工 辻野藤右衛門 同久右衛門」。
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参道は随身門を抜けて一直線に社殿へ。随身門の屋根下には蛙股彫刻、前には狛犬。
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高さ84cm、出雲式座型の狛犬。尾は少し背中より。刻字は「享和元酉九月九日」ととても古い。
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体表には多くの瘤表現。胸巾の広いしゃもじ体型。
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特に右阿形は口は半開きでつんと顎を上げたポーズでカエル顔。これらは古い出雲式の特徴。
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随身門の斗栱間には蛙股彫刻があります。
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正面の蛙股。右は枇杷と猿、左は夫婦鶏。
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背面の蛙股。右は梅に鶯、左は牡丹。
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随身門内にはとてもユニークな狛犬。巾46cm、高さ42cm。石質は柔らかそう。平面的な顔に大きな目。首をほぼ横に向けています。
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鬣も尾もくっきりとしています。
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門の左側、玉垣の外端にまっすぐ伸びているのはタイサンボク。葉裏の茶色が光って少し黄金色。幹周りは実測1.92m、高さはレーザー簡易測定で15.48m。かなり大きなタイサンボクです。
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ここで時間切れ、この続きはいつかまたの機会に。

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(2019年9月30日再訪追記)

随身門を潜ると石畳参道20m先に入母屋造、千鳥破風、唐破風向拝の拝殿。軒は吹寄垂木の二軒。手前に狛犬と灯籠。
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唐破風下、破風入りの彫刻は雲水。
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手前の参道右には赤い樹肌のナギの大木、幹周りは実測1.77m、高さはレーザー簡易測定で13.74m。
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本殿は瑞垣に囲まれた、檜皮葺の2間x2間の大きな大社造変態。彫刻類はありません。
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境内右に末社の朝宮神社。
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境内左には大山奥宮・下山神社遙拝所。
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盤座下から耳頂まで84cmの狐像。右は玉を、左は経文を咥えています。刻字は「平成六年四月吉日」、「来待 伊藤暢保作」。
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  1. 2019/09/13(金) 23:50:42|
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