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2019/10/07
九州中国巨木旅2019Ⅱ(24) 巨木「老松神社のクスノキ」(山口県)

国道2を進んで防府駅の南側住宅地にある「老松神社」(山口県防府市お茶屋町)に到着。道路脇の川に架かる2つの太鼓橋向こうにそれぞれ鳥居。
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左の鳥居前に花崗岩製の狛犬。唇襞が何度もうねり、鋭い牙をむき出したブルドッグ顔。胸を張って、吽形は前脚を少し前に出し玉を押さえるスタイル。これは萩狛犬です。刻字は「昭和十一年十月」。
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鳥居を潜って8m先、一段上に二の鳥居。
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二の鳥居左後ろに手水舎、60m先に玉垣に囲まれた上の境内。
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手前左にクスの巨木。高さは目測12mぐらい。
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近づくと、太い藤が何本も垂れ下部がはっきりとは見えない。
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右の参道からの姿。巨大な下半身、しかし主幹と思われるものなく支幹が3本のみ。
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左稲荷社側からの姿。中心部が朽ち空洞化し、一部向こうが透けて見えています。樹冠は良く茂っている様に見えるが半分は藤の葉。幹周りは目測10m。案内板には「川棚のクスの森」に次いで山口県2番目となっていました。「川棚のクスの森」は2017年6月には巨大な樹下を形成して元気だったのに1年後に目にした姿は全ての葉を落とした枝だけがあるのみでした。
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拝殿は瓦葺き、入母屋造平入に入母屋向拝。そして両側に入母屋妻入りの翼棟が付いています。拝殿手前にはブロンズ製の狛犬。
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本殿は流造。
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右の境内外に民家に挟まれた脇参道があります。鳥居手前に狛犬。
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足裏から高さ66cmの花崗岩製座形の狛犬。鬣先端が大きくカールしています。顔の大きさは明らかに右阿形が大きいです。
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団子鼻、ピンポン玉形の奥目、太い牙。右阿形はあばら骨が浮き出て股間には男性器。左吽形は頭に角。下関狛犬に似ています。
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阿吽共に背骨がくっきりと彫られています。刻字は「寛政六甲寅九月吉日」。
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【九州中国巨木旅2019Ⅱ一覧】
(1) 巨木「善導寺の大樟とイチョウ」(福岡県)
(2) 巨木「上原日吉神社の樟」(福岡県)
(3) 原鶴温泉「ほどあいの宿 六峰舘」(福岡県)
(4) 巨木「志波宝満宮のクスノキ」(福岡県)
(5) 巨木「水神社の大樟」(福岡県)
(6) 巨木「恵蘇八幡宮の大樟」(福岡県)
(7) 巨木「地徳阿蘇神社の樟」(福岡県)
(8) 「道の駅 くるめ」でランチ(福岡県)
(9) 巨木「鈍土羅の樟」(福岡県)
(10) 巨木「長田のイチョウ」(福岡県)
(11) 弓ヶ浜温泉「大洞窟の宿 湯楽亭(温泉)」(熊本県)
(12) 弓ヶ浜温泉「大洞窟の宿 湯楽亭(食事)」(熊本県)
(13) 巨木「永目神社のアコウ」(熊本県)
(14) 巨木「郡浦の天神樟」(熊本県)
(15) 巨木「小川阿蘇神社の樟」(熊本県)
(16) 巨木「白鳥神社の夫婦杉」(宮崎県)
(17) 霧島温泉「旅行人山荘」(鹿児島県)
(18) 巨木「霧島神宮の御神木」(鹿児島県)
(19) 巨木「狭野神社のスギ・ムクノキ・イチョウ」(宮崎県)
(20) 「霧島東神社の龍の彫刻」(宮崎県)
(21) 巨木「霧島岑神社のイチイガシと龍の彫刻」(宮崎県)
(22) 巨木「七巻天神のエノキ」と「寂心さんの樟」(熊本県)
(23) 巨木「長府正円寺の大イチョウ」(山口県)
(24) 巨木「老松神社のクスノキ」(山口県)
(25) 「錦帯橋」と「半月庵のランチ」(山口県)
(26) 巨木「糸碕神社のクスノキ」(広島県)
(27) 巨木「太田神社の大クスノキ」(広島県)

  1. 2019/10/07(月) 22:51:22|
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