今日もおでかけ

鳥取県の食べ歩き、巨木巡り、神社巡り

2019/10/07
九州中国巨木旅2019Ⅱ(26) 巨木「糸碕神社のクスノキ」(広島県)

そのまま東へ進み、広島市を通過して三原市へ。海辺の国道185の道路脇に「糸碕神社」(広島県三原市糸崎)の社頭。標柱の左に社号標、背後に狛犬。小道を挟んで鳥居、社殿と続いています。
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足裏から耳上まで91cmの尾道玉乗り狛犬。水平尖り耳、凶暴な眼差し、大玉に小さな前脚。盤座には牡丹の浮き彫り、台座は波型猫足。典型的な尾道型。
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尾は炎の立ち尾。刻字は「明治四十二年九月吉日」。
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鳥居の右後ろに手水舎、8m先に神門。
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神門からまっすぐ石畳参道が伸び、10m先に大きな拝殿。銅板葺き、入母屋造平入、正面に大きな千鳥破風を置き、向拝は緩やかな唐破風。軒が大きく隅が跳ね、全体が均整のとれた姿。
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境内左隅にクスノキ。大きな広がりはないものの樹勢は良い。広がり巾目測25m、高さはレーザー簡易測定で22.07m。
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下部は高さ2.5m辺りまで巨大な膨らみ、そこから絞られた様な主幹が生えている様な感じ。上部の注連縄辺りの幹周りは目測5m。
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右に90°の姿。九州で見てきた根の広がりとうねりは全くなく地面から突然姿を現した感じ。たぶん盛り土で根は隠れたと推測。
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真裏に回っても姿は全く同じ。地面との境に高さ60cm、巾50cmの穴があるが空洞化は進んでいない。むしろこれから閉じてゆく感じです。幹周りは実測14.62mと巨大。
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唐門のある透き塀に囲まれた本殿は3間x2間で入母屋造平入、千鳥破風、唐破風向拝の堂々とした造り。彫刻類はありません。
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【九州中国巨木旅2019Ⅱ一覧】
(1) 巨木「善導寺の大樟とイチョウ」(福岡県)
(2) 巨木「上原日吉神社の樟」(福岡県)
(3) 原鶴温泉「ほどあいの宿 六峰舘」(福岡県)
(4) 巨木「志波宝満宮のクスノキ」(福岡県)
(5) 巨木「水神社の大樟」(福岡県)
(6) 巨木「恵蘇八幡宮の大樟」(福岡県)
(7) 巨木「地徳阿蘇神社の樟」(福岡県)
(8) 「道の駅 くるめ」でランチ(福岡県)
(9) 巨木「鈍土羅の樟」(福岡県)
(10) 巨木「長田のイチョウ」(福岡県)
(11) 弓ヶ浜温泉「大洞窟の宿 湯楽亭(温泉)」(熊本県)
(12) 弓ヶ浜温泉「大洞窟の宿 湯楽亭(食事)」(熊本県)
(13) 巨木「永目神社のアコウ」(熊本県)
(14) 巨木「郡浦の天神樟」(熊本県)
(15) 巨木「小川阿蘇神社の樟」(熊本県)
(16) 巨木「白鳥神社の夫婦杉」(宮崎県)
(17) 霧島温泉「旅行人山荘」(鹿児島県)
(18) 巨木「霧島神宮の御神木」(鹿児島県)
(19) 巨木「狭野神社のスギ・ムクノキ・イチョウ」(宮崎県)
(20) 「霧島東神社の龍の彫刻」(宮崎県)
(21) 巨木「霧島岑神社のイチイガシと龍の彫刻」(宮崎県)
(22) 巨木「七巻天神のエノキ」と「寂心さんの樟」(熊本県)
(23) 巨木「長府正円寺の大イチョウ」(山口県)
(24) 巨木「老松神社のクスノキ」(山口県)
(25) 「錦帯橋」と「半月庵のランチ」(山口県)
(26) 巨木「糸碕神社のクスノキ」(広島県)
(27) 巨木「太田神社の大クスノキ」(広島県)

  1. 2019/10/07(月) 23:31:58|
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