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2019/10/30
南部町寺内 「赤猪岩神社」再参詣

2015年に「赤猪岩神社のガイドツアー」に参加して参詣しました。その時は足早でしたので、再参詣しゆっくり見て回りました。

「赤猪岩神社」(南部町寺内232)は売店もある大きな駐車場があります。上方すぐに一の鳥居。手前右に常夜灯と手水鉢、背後に石段。鳥居の刻字は「明治廿三年十一月日」。
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潜ってゆるい石段、15段上に二の鳥居。石段途中と頂部に狛犬。
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盤座下から尾頂まで110cmの出雲式構え型狛犬。彫りがとてもくっきりしています。台座の牡丹も深い。刻字はなし。
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石段上は丸台座の高さ80cm出雲式座形狛犬。阿形は顔面半分が欠損しています。右阿形は細身で、少し上向き、文政・天保期辺りの特徴。対して左吽形は明らかに彫りが違います。どうみても昭和後期~平成の作風なので再建されたのでしょう。刻字はかなり薄くなっています。「文化十三丙子九月吉日」と読んでみました。
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拝殿までの参道両脇に灯籠、右に4基、左に5基。2番目の刻字は左右とも「寛政十二申九月日」。3番目は右が「安政四丁巳十二月」、左が「安政三年丙辰十二月」。4番目は左右とも「明治十五年壬午九月吉日」、「石工 石塚治三郎」。5番目は右が「安政六己未四月日」、「石工 内田芳右エ門」、左が「文久元年辛酉十二月日」、「石工 芳右エ門」、寄進者が根雨の豪商近藤家なのでこの石工さんは根雨と推測。
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鳥居から5m先に鉄板葺き、入母屋造平入、軒向拝の拝殿。大きな注連縄、向拝虹梁上の蛙股彫刻は松に鷹。
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境内左に表土流出による根がむき出しのスダジイ。幹周りは目測3.5m。
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玉垣の中には地中に埋まる赤猪岩を閉じ込めた巨石の蓋。
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さらに上にも根がむき出しの2本の木。右がタブノキ、左がスダジイ。上部で癒着していると前回聞きましたが、よく見ると寄り添っているだけでした。
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本殿は質素な流造。南部町の説明には大社造となっていますが間違いです。
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  1. 2019/10/30(水) 23:49:08|
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