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鳥取食べ歩き、温泉巡り、ガイナーレ鳥取応援、巨木・神社巡り、自作料理

2019/11/19
伯耆町栃原 「山口神社」 モミノキとオオカミ像

奥大山チロルの里ウォークに参加するよこりんを江府町御机まで送る。途中鍵掛峠から落葉が始まり雪を被った裏大山の姿。
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別れて神社巡り。初めに伯耆町大滝「大瀧神社」に再参詣し前回出来なかった巨木の測定をする。

その後県道209を下り対岸の栃原集落へ。集落の西外れ、山裾の高木の根元に「山口神社」(伯耆町栃原784)の鳥居が見えてきます。
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こぢんまりとした境内。
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6段上に鳥居。右に手水鉢、両脇に灯籠。左に赤い実を着けたタラヨウ、鳥居両横にはカリン。鳥居刻字は「明治貳拾八乙未八月吉祥日再建」、「當村 石工 相見重治郎」。灯籠の刻字は左右とも「文化十癸酉天九月吉祥日」。
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鳥居を潜って一段上、両脇に狛犬、5m先に石段、両脇にモミノキの巨木。
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右端に参籠所、手前には土俵。
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モミノキ、右は幹周り実測4.85m、左は3.78m。右の高さはレーザー簡易測定で35.94m。
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石段上すぐに切妻造平入、切妻向拝の拝殿。彫刻が見えます。
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向拝虹梁上は龍、向拝柱の木鼻は正面が獅子、側面が象。
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本殿は流造。
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斗栱間に蟇股彫刻があります。右側面は天女、左側面は松に鷹、背面はなんと上下に牙を剥き出しにしたオオカミ。蟇股彫刻にオオカミが彫られているのは初めてです。
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さらに驚く。本殿階段下の両脇に来待石製のオオカミ像。足裏から耳頂まで58cm。オオカミ像の特徴である細い尾を脇に這わせています。前脚もオオカミ独特。
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眉間が高く正面を向く奥目。うねる口襞、口内は歯がびっしり、そして尖った牙。鼻梁も高く盛り上がって前に出ている。オオカミの特徴がよく表現されています。
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特徴である体毛や背骨表現はありませんがオオカミ像です。刻字は「明治四拾年三月吉日」。
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境内右にはケヤキを囲った日御碕宮。
境内左、21段上ると荒神宮。石段親柱の刻字は「天明元年丑六月日」。灯籠刻字、右は「寛政七夘年九月日」、左は「天明六年丙午三月吉日」。
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  1. 2019/11/19(火) 22:15:54|
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