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2019/12/14
鳥取市福井 「天穂日命神社」(前半) 狛犬

この神社は神社彫刻に興味を持ったきっかけになった神社です。当時は狛犬にも社殿建築にも興味がなかったのでスルー。また彫刻も全て見たわけではなかったので再参詣する事にしました。2014年参詣の記事はこちら

鳥取市福井地区内の道路脇に「天穂日命(あめのほひのみこと)神社」(鳥取市福井361)の社頭。7段上に鳥居、手前両脇に灯籠、鳥居左背後に手水鉢。鳥居の刻字は「昭和四十一年四月九日」、「千代橋東詰 石工 西村常松」。灯籠の刻字は「弘化四丁未十一月日」。
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鳥居を潜ると石段が始まります。右の大木はスダジイ。
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31段で踊り場。左に灯籠、7m先からイチョウで黄色になった石段が再び始まります。灯籠の刻字は「文政二寅五月吉日」。
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32段上ると下の境内。左に社務所、正面に新しい天穂日命像、右に進むと石段。境内は一面黄色くなっていました。
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26段で左にぐいと折れると最後の石段。狛犬や社殿が見えてきます。
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7段上ると上の境内。参道が真っ直ぐ伸び15m先に拝殿、途中両脇に狛犬2対と灯籠2対。
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高さ72cm、丸台座の安山岩製?の座型狛犬。鬣は長く背中まで流れています。
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前脚がカーブしている独特な体型。
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左吽形。眉は3連の盛り上がった渦巻き、むき出しの歯茎と前歯、そして長い牙。目もV字につり上がりとても恐い表情。目と口には彩色の跡。
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尾は巾広めでふっくらとしています。下部は左右に分かれ先端は渦巻き、上部はゆるい捻れで集まっています。刻字は「慶應二年夘九月日」。残念ながら石工銘はみつからず。同じ時代に活躍した川六さんの影響が少なからずある様に思います。
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次の狛犬は高さ80cm、出雲式座型。刻字は「昭和十二年三月吉日」。
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拝殿は入母屋造妻入、軒向拝。手前に灯籠、刻字は「昭和十二年三月吉日」。
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左に回ると、本殿横に境内社。前には扇形拝み石、刻字は「天保七年申六月日」。
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本殿は流造。彫刻が散りばめられています。
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さ~お目当ての彫刻と思った途端、ウォークに参加していたよこりんから「終わった」と呼び出し。この続きはいつか。

「いつか」が次の日になりました。彫刻の記事はこちら

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