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2020/04/27
真庭市蒜山別所 「加茂神社」の犬像

真庭市蒜山の別所地区、中程から山道を進むとすぐに「加茂神社」の上り参道。上に鳥居が見えます。
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鳥居両脇に狛犬と灯籠。
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鳥居を潜って振り返った様子。灯籠の刻字は写真左は「明治十三年七月吉日」、右は「元治元甲子年九月吉日」。
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高さ71cmの出雲式座型の狛犬。尾側面の渦巻きが大きく盛り上がっています。
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参道側にぐいと曲げ、少し上向き姿勢。刻字は「文久四甲子三月吉日」。
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鳥居から5m先に横長の拝殿。
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本殿は覆屋内。
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本殿の屋根に龍と獅子の彫刻がおかれていますが、旧本殿の木鼻と破風入り彫刻と思います。
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本殿右に境内社が3社。その前に異様な像が4体。手前から1番と3番が対、2番と4番が対です。
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1番目。高さ43cm、前脚は欠損、後脚も小さい。毛並みの彫りはなし。陰茎あり。
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閉じた口なので吽形。耳も風化してありません。目も鼻もほとんど分からない状態。
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背骨がくっきり、そして小さな尾が体に張り付いています。背中に「明和三年」の刻字。
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3番目。高さ45cm、前脚は欠損していますが後脚のみで座しています。
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口を開けた阿形、牙もあります。
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耳は少し痕跡が残っています。刻字は「六月吉日」。
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2番目。高さ43cm、こちらは盤座あり。細い前脚が綺麗に残っています。背中の刻字は「明和三年」。
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吽形で唇が大きくうねっています。
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分かりづらいですが股間には陰茎。
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4番目。高さ40cm、こちらも盤座あり。
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大きく開けた口。鼻も見えます。
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盛り上がった背骨と小さな尾。背中の刻字は「六月日」。
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4体とも明和三年に奉納されたものです。果たしてこれらは、狛犬か、オオカミか、それとも犬か。口のうねりや背骨からはオオカミに見えるが、陰茎表現と極端に小さな尻尾から犬と思います。陰茎は多産を表し、多産は豊穣を願っての事。

  1. 2020/04/27(月) 23:27:26|
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